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気付いたら桜が咲いて散ってましたよ。早いね!
そんなわけであっという間に4月も10日を過ぎて、大変今さらなのですがオルフェンズの感想をと思いまして。 今まで全く触れてこなかったんですが、いや、もう、最終回があんまりにもつらかったので、ここで吐き出しとこうかなと。 とりあえず祝2期決定! まあ終盤の展開でほぼほぼそうだろうなーとは思ってましたが。 だってほとんどガンダムしてないもん。宇宙で戦ってないもん。 嬉しいんですが、また誰が死ぬのか戦々恐々としなければいけないのかと思うと、うっ胃が…。 だってガンダムだもん、死なないわけないじゃん! せっかく、昭弘もユージーンもシノも立ちまくってた死亡フラグ見事回避!とか思って喜んでたのにー。 これ絶対2期で回収されるやつじゃないですかやだー。 あとラフタさんとアジーさんが無事でホントよかったああああああ!! 24話で、「え、嘘だよね、駄目だよ駄目だよ、それは駄目だよ」と泣きそうだったので、 25話で生存が確認できて本当によかったよおおおお!!。・゚・(ノД`)・゚・。 しかし鉄華団、というかミカヅキとオルガは最後までブレませんでしたね。 てかもう三日月様がかっこよすぎてホントどうしようかと。 オルガに任せたって言われて嬉しそうなとことか!バルバトスに全部よこせってキレるとことか! でも極めつけはやっぱあれですね。 「うるさいな。オルガの声が聞こえないだろ」ってアインさんにブチギレるミカヅキ様にひえええってなりましたわ(白目) さすが三日月さん、歪みない。 でも無理がたたって、右目と右腕に障害が残っちゃってうわあああ!てなったけど、当の三日月さんが「阿頼耶識と繋がってるときは動くからまだ働ける」的なことを平気で言うもんだから! なんなのこの子、健気すぎか…!ええ、こういう右大好きですよ!! 戦えなくなったらオルガの傍にいられないとか強迫観念持ってるミカさんとか大好物です(^q^) しかし、「泣くなよ。この手だともう慰めたりできないから」とか死ぬほど男前ですね。 どんだけカッコいいんですか、三日月さん……。 あとね、アトラさん!!もう全編通して誰よりも男前だったと思うの! 最終回もさー、「三日月が大変なときは私たちが慰めるから」とか言ってあの三日月さん撫でくりまわすシーンで、あまりの男前ぶりに戦慄しましたよ。 彼女も彼女でどんだけかっこいいんだっていうね。 クーデリアさんに「かっこよかったですよ」って言ってたけど、貴女がいちばんかっこいいですよ!! ミカアトとかどんな最強カップルだよっていうね。男前×男前とか。 クーデリアさんも最後までかっこよかった! あの演説シーンとか鳥肌ぱなかったです! 可愛くてかっこいいとか何それずるい。 完全に男前度はアトラ>>クーデリア>>>(越えられない壁)>>>オルガだよね。 いや、オルガさんもかっこいいんですよ!カッコイイですけども!! でもなー、あいつなー、どっちかっていうとヒロインだからなー。 もうオルガヒロインの、三日月・アトラ・クーデリアによるハーレムEDでいいんじゃないかな(提案) まあこんなことを言いつつも私の本命はもちろんオルミカですけどね!何か!? そら(主人公だもの)そう(なるに決まってる)よ。 ビスケットのことは死ぬほどつらいんですが、それ以外はほぼ無事だった鉄華団はまあいいとして。 問題は!ギャラルホルン!!てかガエリオ!!! もうね!次回予告の時点でなんか泣きそうな顔してたから、もうそれだけでこっちもウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!てなってたんですけども! 本編見たら輪をかけて。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェンてなりましたとも!! あの仮面男めぇ(゜皿゜メ)ギリィ 絶許。 私は、マクギリス・ファリドを許さない。絶対にだ。 うちの子にあんな顔させやがってえええええええ!!!! うちの子泣かしたな!!!テメー、そこになおれえええええ!!! でも正直あれ、生きてますよね……。 コックピット爆破してないし、死亡シーンは映してないし、何より2期あるし。 2期どういう形で復活するのか楽しみでもありめちゃ不安でもある……。 何はともあれ全力で幸せになってほしい。無理だとは思いますが。 しっかし、ここまでガエリオを好きになるとは思いもしませんでしたねホント。 よくある鼻持ちならない軍人で、ミカと接触した辺りでは、なんだこいつ(イラッとしか思ってなかったし、MS戦でもやっぱ噛ませかとかぐらいにしか思ってなかったのに…! 転機はあれですね、旦那マクギリスが留守にしてアインと絡むようになってからですね。 クランク二尉クランク二尉言っててしかも出生があれのアイン君のことは、馬鹿にするというか鼻で笑うと思ってたのに! そんなことは全然全くなくて、それどころかそんなアイン君のこと気遣ってバックアップまでして! 頑張っていいお兄ちゃんしようとしてるガエリオさんの姿にキュンとなりまして。 でもってクランク二尉以外はどうでもよさそうなアイン君も、ガエリオさんのことはすげー純粋に尊敬して信頼してるものだから。 あれ、アイン×ガエリオいいんじゃね?と思ったのが運のつきでしたね。 こっからまあ私は転がるようにしてガエリオ沼に落ちるわけですよはい。 ガエリオ可愛いよガエリオ(´∀`*)ウフフ てかもうガエリオもアインもお互いのこと好きすぎだろ。 アイガエに落ちた後にそれぞれがナレやってる次回予告見てヒエッてなった私は悪くない。 あの次回予告もなかなか爆弾ぶっ込んでくるよね。独り言だからいいだろみたいな感じで。 まあガエリオさんを愛でたいボックスに入れたが最後、アイガエだけではなくマクガエも美味しくいただけるようになったわけで。 なので本編見ながら、旦那さんよぉ、おたくの奥さん、あんたが長いこと留守にしてるから若い男と浮気してますぜぇwwwwとか笑ってたんですが、まあそんな悠長なこと言ってられたのも23話までだよね。 マクギリス・ファリドを絶対に許さない(2回目) というわけでマクガエはどっか飛んでったよ! うちの子にあんな顔させるやつに左になる資格はないよ!ぶっころ! そんなわけで最終回の展開があまりにつらくて、とにかくガエリオさんを幸せにしたいという衝動のままに小ネタを書き散らかしましたよっと。 まさかワートリの前にオルフェンズの話を書くことになるとは思わなんだ……。 あの展開から幸せにするってことで、かなり無茶苦茶というか支離滅裂というか無理がありすぎるのは自分でもわかってるんですが、とりあえず愛は込めました! 復讐の炎をその身に宿しながらも、自分のことは尊敬できる上官として純粋に慕い付き従ってくれたアインは、阿頼耶識に身も心も巣食われた結果狂気に蝕まれ、もはやガエリオの声は届かない。 幼い頃から共に在り、歪んだ組織の中に在っても理想を同じく掲げ友と呼んだマクギリスは、忌々しい宇宙ネズミを救援した挙句自分の前の立ちはだかり、アインとそしてガエリオの死を利用して理想を成すと告げる。 ああ、これはなんて悪夢だろう。 昔馴染みの女性も、実直な部下であった青年も、肩を並べあった唯一無二の親友も、大切な者たちは皆、ガエリオの手から零れて落ちて行くのだ。 落星の祈り 「……三佐!ボードウィン特務三佐!」 身体を揺さぶられて意識が浮上した。覚醒したてのガエリオの目の前にあったのは、自分を心配そうに覗き込むアインの顔だった。 現実に意識が追いつかず混乱する。 どちらが夢で、どちらが現実なのか、一瞬区別がつかず、ガエリオは反射的に目の前の青年の名を呼んだ。 「ア、イン……?」 「はい。申し訳ありません。何度かお呼びしたのですが、反応がなかったので何かあったのではと心配になり、勝手に入室させていただきました」 そこでようやくガエリオは、今ここにいるアインこそが現実で、あのおぞましい阿頼耶識システムに支配された彼はただの夢だったのだと思い至った。そして、どうやら自分はうたた寝をしてしまっていたらしいことにも。 けれどもガエリオの心臓はうるさいぐらいに音を立てるのを止めない。それこそアインにその鼓動が聞こえてしまうのではないかと思うぐらいに。 それほどまでに生々しい夢だった。こんな所でのうたた寝だからそう長い時間でもないだろうに、ひどく長い夢を見ていたように感じられた。 そう、夢だ。それもひどく馬鹿馬鹿しい内容の。 アインが、あの厄祭戦時の非人道的なシステムに捕らわれるはずがない。ましてやこの自分がアインに対してあんなものを施術するための決定を下すなどということは万が一にも有り得ない。 そして何より、マクギリスが自分を裏切りあまつさえ敵対しその刃を自分に突き立てるなど、笑い話にしかならない。 そう笑って結論づけて、ガエリオは未だ警告音のように早鐘を打つ心臓を無理矢理静かにさせようとした。 「悪かったな。みっともないところを見せた」 「いえ、そんな……。それよりもどこか体の具合でも?失礼ながら、顔色もあまりよろしくないようですし」 「何、問題ない。と言っても、部下の訪問にも気付かず、うたた寝していたのでは説得力に欠けるがな」 「…それならいいのですが。あまり無理はされませんよう」 心の底からガエリオの身を案じているというようなアインの表情と声音に、ガエリオはぱちぱちと数度瞬いた後、くすりと笑った。 「お前は優しいな、アイン」 だからああなってしまったのか? 咄嗟に浮かんだその思考に、思わずガエリオの息が詰まる。 脳裏に再生されたのは、阿頼耶識に繋がれ暴走するアインの姿。 ああ何を馬鹿なことを。あんなものはただの夢だというのに。 そう一笑に付そうとしたが、夢の中の光景が焼きついて離れない。 「特務三佐?本当に大丈夫ですか?もしお疲れでしたら出直しますが」 「いや、すまん、大丈夫だ。悪いが眠気覚ましにコーヒーを飲んでもいいか?」 「はい、もちろん。俺が淹れましょうか?」 「気持ちだけ有難く受け取っておこう。こんなくだらない私用で部下を使ったのでは今度こそ本当に上官失格になりかねないからな」 「そんなことは……」 僅かに戸惑いを滲ませたアインの返答を受け、ガエリオは溜息をつきたくなった。アインではなく自分自身に。 常ならぬ上官の様子にアインが困惑するのも当然だ。ガエリオ自身すら混乱している。 こんなもの全く自分らしくない。 うっかりうたた寝などしてしまったことも、あんな夢を見たことも、その上それを現実に重ねてしまったことも。 こんならしくない自分はとっととコーヒーにでも溶かしてしまおうと、ガエリオは立ち上がった。 しかし一歩踏み出した次の瞬間、ぐらりと視界が揺らぎ、身体が傾いだ。 しまったと思うと同時に、身体の防衛機能が働き、目を閉じて衝撃に備えようとした。 けれどそんなガエリオを待っていたのは、思っていたよりもはるかに軽い衝撃と、切羽詰った青年の声だった。 「大丈夫ですか、ボードウィン特務三佐!?」 バランスを失ったガエリオの身体は、アインによって正面から支えられていた。 彼の身体と触れ合っている部分が温かい。 ああ、生きている。伝わる熱が告げるその事実に、心から安堵したガエリオは思わずアインを抱きしめた。 「特務三佐!?」 焦ったようなアインの声に、ハッと我に返ったガエリオは、自分は何を…と再び混乱したが、それでも、今この時だけはこの熱を手放したくなかった。 彼が、間違いなくアイン・ダルトンとして生きていることを実感したかった。 アインの背に回していた腕に今一度ぎゅっと力を込めた後、ガエリオはようやくアインを解放した。 可哀想に固まるアインの姿を見てガエリオは、今日は彼の色々な表情を見ているなと他人事のように思う。 「アイン」 「は、はい!」 上官に名前を呼ばれれば何をおいてもまず反応するのが軍人で、アインもまたご多聞にもれずガエリオの呼びかけに反射的に返事をしたことで、硬直が解けたようだった。 こちら側に戻ってきたアインにガエリオは告げる。 「死ぬなよ」 「……っはい、もちろんです!俺は、クランク二尉の仇を取るまでは、絶対に」 ぎらぎらと復讐の誓いを燃やすその瞳もその姿勢も、ガエリオにとっては好ましいもので、アインのその決意を叶えるための助力は惜しまないつもりであるが、今のガエリオにとってはそれだけでは到底足りなかった。 「駄目だ」 「特務三佐……?」 「上官の仇を討つまでも、そして仇を討った後も、どんな時も必ず生きて俺の元へ帰ってこい。いいな、これは上官命令だ」 「……っ」 「お前のような優秀な部下を失うわけにはいかないからな。だから簡単に生きることを諦めてくれるな」 「ボードウィン特務三佐……。わかりました、このアイン・ダルトン、必ず生きて貴方のところへ帰るとお約束します」 突然そんなことを言い出した上官を不審に思わないはずはないのに、様子のおかしいガエリオのことを汲んでか、アインは上官命令の体を取ったガエリオの願いに一切の疑問を挟むこともなく力強く頷いてくれた。 そこでようやくガエリオは詰めていた息を吐き出すことができた。 理不尽な命令で部下の行動を制限するなど軍人としてあってはならないが、どうしてもアインを失いたくないと思ってしまったのだ。 多彩な表情を見せる彼を、あんなおぞましいものに繋いで、狂気ばかりに満たされた人ではない何かにするわけには絶対にいかないとも。 だから、そんな自身に眉を顰めつつも、このかつての上官の仇を取るために些か刹那的になっている青年を言葉で縛る。 こうしておけば、義理堅い彼のことだ、軽々に命を投げ出すような真似はしないだろう。 あとは自分が戦闘においてアインに庇われることがないよう立ち回らなければ。 夢での出来事を思い返しながら、同じ未来を辿らないためにガエリオは思索を巡らせる。 あんなものはただの不吉な夢でしかないと思ってはいるが、万一のことを考えて対策を立てておけば、あの悪夢のような最悪の状況は避けられるはずだ。 恐縮するアインに一つ余分に淹れたコーヒーを押しつけ、自身も濃い目に淹れたそれを啜りながら、大切なものをこの手に留めておくためならばなんだってしてやるとガエリオは心に決めた。 そしてそのためには懸念事項がもう一つ。 ガエリオは今現在休暇で不在の同僚兼友人である男のことを考える。 早く戻ってなんて馬鹿な夢を見たんだと笑い飛ばしてくれと、ガエリオはそう願った。 なんかガエアイのようにもマク(←)ガエのようにも見えますが、これはアイガエだと言い張っておきます! あと、衝動のままに書き上げてから思ったんですが、これだと幸せにするってよりはただの現実逃避じゃね?っていう。 ……なんとかしてガエリオさんを幸せにするために出直してきたいと思います。 ここまできたら絶対に私の手で幸せにしてやるんだ…! 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